Shikata Ga Nai

Private? There is no such things.

2025-07-03から1日間の記事一覧

第64回:法制度とOSINTのグレーゾーン

Hello there, ('ω')ノ 〜「公開されているからOK」では済まされないライン〜 OSINTは“合法”か? OSINT(オープンソースインテリジェンス)は、その名の通り公開情報のみを対象とする調査です。 しかし、「公開=自由に使ってよい」わけではありません。 利…

第63回:メタバースとOSINTの関係

Hello there, ('ω')ノ 〜“仮想空間の情報”もリアル社会に影響する〜 メタバースとは何か? メタバースとは、仮想空間で人々が交流・活動できる3Dのインターネット環境です。 主に次のようなプラットフォームが含まれます: Meta(旧Facebook) Horizon Worl…

第62回:OSINTツールの進化と動向

Hello there, ('ω')ノ 〜“探す”から“気づく”へ。自動化とAIで変わる調査の未来〜 なぜ今、OSINTツールの進化に注目すべきか? OSINT(オープンソースインテリジェンス)の世界は、 ここ数年で劇的に進化しています。 SNSの複雑化、クラウド化、情報量の爆発…

第61回:AIとOSINTの融合

Hello there, ('ω')ノ 〜情報爆発時代の“人×機械”によるインテリジェンス〜 なぜ今、OSINTにAIが必要なのか? 現代のインターネットには、人間の処理能力を超える膨大な公開情報が存在しています。 SNS投稿、報道記事、技術文書、画像、映像、掲示板、ダー…

第57回:データの可視化におけるバイアスと落とし穴

Hello there, ('ω')ノ グラフやチャートは、データを直感的に理解しやすくしてくれる強力なツールです。 しかし、「見せ方」ひとつで事実とは異なる印象を与えてしまうことも…。 ✅ 可視化における「バイアス」とは? バイアス(bias)=偏りや誤解を生む要因…

第56回:プライバシーとセキュリティを守るデータ運用術

Hello there, ('ω')ノ データ活用が進む一方で、情報漏えいや不正アクセスのリスクも高まっています。 特に、個人情報や機密データを扱う場面では、「便利さ」だけでなく「安全性」も両立させる工夫が必要です。 ✅ そもそもプライバシーとセキュリティは何が…

第5回|AIが画像を生み出すとき、なにを見てる?

Hello there, ('ω')ノ 画像生成AIとは? 画像生成AIとは、「言葉(プロンプト)」をもとに画像をつくり出すAIのことです。 最近よく名前を聞くのは: Midjourney:芸術的なイラストに強い Stable Diffusion:高性能で無料でも使える DALL·E:OpenAIが開発。…

第4回|AIが文章を書く仕組みって?

Hello there, ('ω')ノ AIが“書いてる”ってどういうこと? 私たちがChatGPTなどに質問すると、まるで人間が考えているかのように文章が返ってきますよね。 でも実際のところ、AIがやっているのは、 「次に続く言葉を、最もそれっぽく予測して並べている」 と…

第3回|従来のAIと生成AIのちがいとは?

Hello there, ('ω')ノ AIには「2つのタイプ」がある まず大きな分類から整理してみましょう。 AI(人工知能)には、ざっくりと次の2種類があります。 種類 できること 代表例 予測型AI 正解を予測する 売上予測、画像分類、迷惑メール判定 生成AI 新しいも…

第2回|ChatGPTも画像生成も「生成AI」の仲間?

Hello there, ('ω')ノ 前回は「生成AIとは何か?」について、基礎からやさしく解説しました。 今回はその続きとして、 「ChatGPTや画像生成ツールも、全部“生成AI”って呼べるの?」 という素朴な疑問にお答えしていきます。 結論:はい、どちらも立派な「生…

第1回|生成AIとは何か?その基本からやさしく解説

Hello there, ('ω')ノ 「生成AI」ってどんなAI? 「生成AI」とは、その名のとおり、新しい何かを「生み出す」ことができるAIのことです。 たとえばこんなことができます: 文章をつくる(例:ChatGPTによる回答やメール文作成) 画像を描く(例:Midjourney…

第55回:Reason + Act(ReAct)

LLM

Hello there, ('ω')ノ ~AIが「考えながら行動する」仕組みとは?~ これまでのAIの使い方は、「質問をしたら答えが返ってくる」という“受け身”のものでした。 しかし最近では、AIが自分で考え、行動し、結果を見てまた考えるという「エージェント型AI」が注…

第54回:Tree of Thoughts

LLM

Hello there, ('ω')ノ ~木構造的に推論させる、次世代の思考誘導~ 前回ご紹介した「Chain of Thought(思考連鎖)」は、AIが順番に一歩ずつ考えるスタイルでした。 これに対して、今回ご紹介するTree of Thoughts(以下、ToT)は、 AIが複数の選択肢を同時…

第53回:チェイン・オブ・ソートとは?

LLM

Hello there, ('ω')ノ ~「考えるAI」に変えるプロンプト設計の技術~ AIに質問をしたとき、「なんだか急いで答えている」「答えは合ってるけど、根拠がわからない」 そんな印象を受けたことはないでしょうか? そんなときに役立つのが、AIに“考えさせるプロ…

第60回:OSINTポリシーの作成と運用

Hello there, ('ω')ノ 〜調査に必要なのは、ルールと信頼〜 OSINTは“便利”だが“リスクも伴う” OSINT(オープンソースインテリジェンス)は、 公開情報を収集・分析することで強力な洞察を得られる手法ですが、 調査対象や方法を誤れば、法的・倫理的な問題…

第59回:サイバーセキュリティ研修への応用

Hello there, ('ω')ノ 〜“座学”では伝わらない、OSINTで実感するリスク〜 セキュリティ研修の課題とは? 多くの企業で行われているセキュリティ研修は、 「受け身」「記憶型」「一過性」になりがちです。 しかし、実際の脅威は日常の中に潜んでおり、 “自分…