Hello there, ('ω')ノ
PortSwiggerのWEBアカデミーにはソリューションがあるのですが
それだけでは、なかなか理解できないところもあるかと。
脆弱性を見つけ出すにはWEBの仕組みを理解することろからはじまって。
一つのアクションについて丁寧にリクエストを確認したりと。
まずは、View detailsを。
該当するリクエストとパラメータを確認しておいて。
次にCheck stockを。
ここでもエンドポイントとパラメータを。
ページを再描画するリクエストは送信されていないようなので。
在庫数は、JavaScriptで処理されていると考えて。
ソースコードを確認して、該当箇所を読んでいると。
下記の処理のところでstoreIdパラメータを渡すと受け取って処理してくれそうで。
var store = (new URLSearchParams(window.location.search)).get('storeId');
GETメソッドなので、URLに下記のパラメータを追加してみると。
&storeId=test
狙い通りにプルダウンメニューに反映され。
そこで、コントールできるパラメータがアウトプットできることがわかったので。
XSSの検証に入ることに。
該当するリクエストを確認して、このリクエストのStoreIdパラメータに
XSSのペイロードを入れて検証していくわけで。
Best regards, (^^ゞ