Hello there, ('ω')ノ
Indeed.com サブドメインのリフレクティブ XSS とオープン リダイレクトを。
脆弱性:
反射型XSS
オープンリダイレクト
記事:
今回は、Indeed.com サブドメインで見つけた単純なバグについて。
いつものように、Sublist3r ツールを使用してサブドメインを検索し。
Offers.indeed.com サブドメインを閲覧しているときに、
ユーザがドロップダウンからいくつかのフィルタを選択し、
生成されたデータの PDF レポートを作成できる機能に気づき。
すぐにいくつかの値を選択してレポートを生成し。
レポートを開いたとき、URL に PDF ファイルのファイルの場所を含む
追加のパラメーター Target があることに気付き。
http://offers.indeed.com/directcontent.html?target=http://offers.indeed.com/company/xy/xxyy.pdf
URL 内の Target パラメータを見て、Open リダイレクトをテストすることを
即座に考え。
そこで、Target パラメータ値を https://www.google.com として入力したところ、
実際にユーザを Google.com に誘導していることに気付き。
脆弱な URL:
http://offers.indeed.com/directcontent.html?target=http://www.google.com
次に、同じパラメータが XSS に対して脆弱かどうかを確認し。
Target パラメータ値に javascript:alert(1) を指定すると、
予想どおりアラート ボックスがポップアップ表示されて。
Best regards, (^^ゞ