Hello there, ('ω')ノ
統計メニューには、対話オプションを選択することで。
2つのエンドポイントに関連する通信を分析することができて。
このウィンドウには、ネットワークレイヤごとにタブがあって。
行には、エンドポイントアドレス(IPまたはMAC)が表示されて。
一番上の行で、パケットの並べ替えもできて。
次に対象の行を右クリックして表示フィルタを作成することも。
下記のオプションだとアドレスAとアドレスBに関するパケットのみを表示できて。
新しく作成されたフィルタ式は、画面の上部に表示されて。
この対話メニューは、エンドポイントに関する詳細を収集、分析に役立って。
ネットワークインフラストラクチャのトラブルシューティングと監査にも役立って。
Best regards, (^^ゞ