Hello there, ('ω')ノ
DNSのしくみのシナリオは。
クライアントは、名前解決情報を持つDNSサーバにクエリを送信して。
この情報を使用して、クライアントはIPベースの通信を開始できて。
クライアントが探している情報が、DNSサーバで利用できないことも。
この場合、再帰が必要だとDNSサーバが認識している近隣DNSにクエリを転送して。
まずは、下記にアクセスして。
次にWiresharkで、DNSでフィルタリングして。
それから、googleで検索してみると。
192.168.1.8のクライアントの要求は。
192.168.1.1のデフォルトゲートウェイに送信されて。
このゲートウェイは、知っているDNSサーバにクエリを転送していて。
生成されるDNSクエリについて詳しく知りたい場合は、Flagsセクションを展開して。
このセクションには、
再帰が使用可能かどうか
再帰が必要かどうか
応答コードが何か
など、さまざまな詳細がリストされて。
要求元のマシンには、単一のIPか使用可能な複数のIPが返されて。
探しているドメインが利用できない場合は、CNAMEが優先的に返されて。
Answersカテゴリには、www.google.comドメインからの返信があって。
受け取った応答はトランザクションIDで、前のクエリと紐づけされていて。
0x00005adc
Answersカテゴリのセクションを展開して、詳細を確認して。
要求元のマシンには、単一のIPか使用可能な複数のIPが返されて。
探しているドメインが利用できない場合は、CNAMEが優先的に返されて。
Best regards, (^^ゞ