Hello there, ('ω')ノ
この本は、10年ほど前に出版されたもので。
ハッカーのバイブルとも入れる参考書だったりもして。
脆弱性診断やペネトレーションテストをする際の方法論だったり。
考え方や目線的なことがわかりやすく書いてあったりもして。
英語ですが、専門書だと使われている単語も簡単なものを含めても500語程度で。
文法も適当レベル程度でも読みこなせるかとおもったりもして。
PDFもネットで検索するとフルスペックで公開されていたので。
こちらで翻訳していく手もありかと。
まずは、いきなりChapter 21からのスタートがお勧めで。
ここにすべての内容が集約されていますので。
全体像を把握してから細かに書かれている各Chapterを読まれたほうが効率よくて。
ハッキングの領域も含まれているので、脆弱性診断にスコープをしぼるのであれば。
Chapter 5~17あたりかと。
これで学習範囲がかなり絞られて、ホッとする方もおられたりもして。
また、Chapter 18はプラットフォーム診断に該当するのかと。
内容は、入門者でもわかりやすいところから丁寧に書かれていて。
ハッキングの手順も。
世界的にもHandbook 3の出版を求める声も多かったりと。
Best regards, (^^ゞ