Hello there,
いつもマイクロソフト製品を使って頭を悩ませるのはライセンス費用であって。
さらには、Windowsの更新も面倒だったりと。
Linuxが使いやすくなってきたのでコストを抑えたいなら移行の検討もよろしいかと。
ただ、毎回悩まされるのはオフィスソフトであって。
今回は、なるべくマイクロソフトオフィスと互換性のあるWPS Officeをと。
まずは、下記サイトからダウンロードして。
ダウンロードディレクトリでファイルを確認したらインストールして。
次に日本語化しようとしてもパッケージがうまくインストールできず。
この程度のことで悩むのは時間のムダなので別の日本語化パッチをダウンロードして。
https://drive.google.com/file/d/1IGn8dsSq-YL5khLowJ01cH4i5Ivmcgcq/view
ダウンロードして解凍したja_JPフォルダのを下記へ移動して。
Kali Linuxのメニューのオフィスから起動してみると。
日本語化されたオフィスが表示された。
しかしながら、いつも使っているメイリオフォントが使えないのが悲しい。
Best regards,